令和縄文村 村長
野田大燈(のだ・だいと)
29才で脱サラ出家。曹洞宗僧侶。宗教法人「報四恩精舎」住職。財団法人「喝破道場」設立理事長。社会福祉法人「四恩の里」設立理事長。児童心理治療施設「若竹学園」並びに、児童養護施設「亀山学園」運営。
村の風景
四季折々の美しい自然に囲まれた縄文村。
採れたての野菜、果物、山菜等をいただく日々の生活、温かな人間関係やゆったり流れる時間を味わい尽くす。そんな、縄文村の魅力の数々をご紹介致します。
収穫した蕎麦の実を太陽光に当てて、天日乾燥します。
村のあちらこちらに見られる仏像様達
宿泊部屋、食堂、厨房、会議室、応接スペース、トイレ、大浴場、サウナ、屋上、何でも揃う村のセンターです。
屋上から見えるのどかな風景。天気がいい日は瀬戸大橋も見えます。